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映画「レディー・プレイヤ―・1(ワン)」ネタバレと感想 ガ〇〇〇!!!

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そろそろオタクって言葉も時代遅れか。

 

レディー

プレイヤー

ワン

探せ!あのアニメも隠れてる。

 

まずは率直な感想を。

最高でした。

映画イン映画で「あーデロリアン!」とか「アイアンジャイアント!」とか楽しさが満載。

キャラクターも魅力的でわかりやすい。

古典的テーマと最新の技術が見事に融合している。

ストーリー

西暦2045年。

世界は完全に行き詰まっていた。

よりよくするための努力をやめてしまったのだ。

そして、仮想現実の世界へ。

 

仮想現実の世界「オアシス」。

人々はそこに集まり、あらゆるゲームに興じていた。

主人公もその一人。

実際には会ったことのない人が親友で、一緒に遊んでいた。

 

人々が「オアシス」で遊ぶのにはもう一つ理由があった。

「オアシス」の創始者ハリデーがゲームに隠した3つの鍵。

そのカギを集めると彼の財産3000億ドル(約53兆円)を手に入れれるのだ。

そのため、世界中が日常そっちのけでゲームに入り浸っている。

さらに、そのお金を狙って巨大な企業まで立ち上がった。

組織的に人を集め、ゲームをプレイさせ、クリアさせようというのだ。

 

主人公は仲良し4人組+知り合った女性とクリアを目指す。

 

1つ目のゲーム「レース」

超難関なコースをクリアしたとしても、必ず最後にコングが現れて止められてしまう。

主人公はハリデーの言葉を思い出す。

「ルールなんてない方が良い、思いっきり後ろに走ったっていいじゃないか」

そして、レーススタート時に思いっきりバックで走り出す。

すると隠し通路が現れ、見事にクリアしたのだ。

 

クリアしたことにより一躍有名になった主人公。

企業は彼を消そうと工作員を送る・・・

 

次のゲームのヒントを探しに主人公は知り合った女性と「オアシス」内のクラブへ行く。

そこで女性に好きだと告げ、本名を言ってしまう。

それを盗聴され現実世界の主人公の家が爆破される。

途方にくれた彼をレジスタンスがかくまう。

その中にあの女性がいたのだ。

 

彼らはゲームでも、現実世界でも戦う事になったのだ。

 

2つめのゲーム「ホラー」

映画「シャイニング」のなかでヒントを探す。

見つけたヒントをもとにハリデーの片思いの相手を見つけ、ダンスする。

クリア。

 

3つ目のゲーム「アドベンチャー」

バトルフィールドステージの果てに小さなゲーム機が置いてある。

それをクリアすればすべての鍵を手に入れられる。

しかし、巨大な企業がレベル99の魔法を使い場所にシールドをかける。

そこで主人公は世界中のプレイヤーに呼びかける。

それに賛同したキャラクターたちが集まって「組織VS世界中のプレイヤー」になる。

組織のボスはメカゴジラに変身、対するはガンダムとアイアンジャイアント。

 

なんとかシールドを破り、最後のゲームへ到着。

クリア、するのではなく隠しアイテムをゲットする事。

それにより3つ目の鍵をゲット。

 

現実世界では主人公も追われている、それを助け出したのが「オアシス」内での親友3人だった。

キャラクターとは見た目も年齢も性別も違う人たち。

皆が車に乗り込んで逃げながら主人公はゲーム内で戦っている。

 

最後。

ゲームをクリアした主人公には莫大な財産と「オアシス」を運営する全権限が与えられた。

女性ともめでたくカップルになり、めでたしめでたし。

 

感想 

非常に「スピルバーグ」らしい古典的な作品だったと思う。

凸凹集団が力を合わせて戦って勝つ。

「ヴァレリアン」のように「細かいことは気にしたら負け」映画です。

巨匠の「童心」映画制作が止まりません。

 

①「オタク」至上主義

現代ではコンピューターやネットに強い人ほど有能である。

ちょっと前までは「根暗」なイメージだったのが今ではヒーローだ。

この映画では「ゲーム」でも「現実」でも成功する。

主人公はイケてない、でもそれでいいのだ。

むしろ「オアシス」で活躍して、現実世界でもかっこよかったらだれも共感しない。

マニアックな知識を持っている奴が有利。

足しげく図書館に通うやつが有利。

まじめな奴が有利。

 

②日本VS日本

この映画最大の魅力だと思います。

それは「メカゴジラ」VS「ガンダム」だ。

というか日本のキャラクターがいっぱい出てくる。

しかも、日本語で「俺はガンダムで行く」というセルフにしびれた!

「アムロいきまーーーーーす!」だったらもっと良かった・・・なんて、すみません。

 

③「オアシス」を週二日休みにした理由

描かれているテーマは非常に王道です。

「勇気」「愛」「仲間」ジャンプみたいなテーマがベースです。

でもその根底にあるのは「現実」の大切さ、だと思います。

周りを見渡せば携帯電話を見ている人々。

実は、もう僕らは「オアシス」の中にいるんです。

電車に乗りながら、食べながら、歩きながら。

僕らは「現実」世界にいない。

「ゲーム」は楽しい、でも大切なのは「現実」だから。

創業者ハリデーは現実で夢を叶えれなかった。

だから現実の大切さを知っている。

人生はコイン集めのようにはいかない。

 

④登場する作品(一部)

バックトゥザフューチャー、ジュラシックパーク、トランスフォーマー、グーニーズ、アイアンジャイアント、シャイニング、マッドマックス、スピードレーサー、デスノート、トゥームレイダー、DCコミックヒーロー、キングコング、ロボコップ、ロードオブザリング、ビートルジュース、スポーン、エルム街の悪夢、13日の金曜日、AKIRA、エイリアン、スターウォーズ、HALO、サンリオ、ガンダム、カウボーイビバップ・・・

 

まとめ

ちりばめられた道具や設定を見つける面白さがあるので何度見ても面白い。

今回は全然書き足りないほどに面白かった。

まさに「おもちゃ箱をひっくり返したような」という作品。

間違った日本感も許せる程度だし、恋愛感も少なめ。

 

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