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映画「フォロイング」ネタバレと感想 こんなところに日本人

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イットフォローズのパクリかと思いきや、全然違った。

 

フォロイング

別物として楽しもう。

 

 「イットフォローズ」のプロデューサーが関わったから「フォロイング」なんでしょうけど、どうなんでしょうか。 

傑作ホラーだったので期待してしまいました。

原題は「ゴーストハウス」でこちらもオーソドックス過ぎる。

と、いう感じの映画でした。

 

ストーリー

旅行でタイを訪れたカップル。

異国の地で困惑しながらも楽しんでいた。

タイの風習で建物の前に小さな家を飾っていた。

そこは「霊の家(ゴーストハウス)」で、人の住んでいる家に霊が住みつかないように用意しているらしいい。

そのミステリアスな風習に魅了された彼女は各地で「霊の家」を写真に撮っていた。

 

ある日の夜。

ホテルへ戻ると二人のイギリス人がいて、話しかけれらる。

「せっかくだから一緒に夜の街に出かけようよ」

四人はご飯を食べ、酒を飲み、楽しむ。

そしてイギリス人だ言った「最高にミステリアスな場所があるんだ、今から行かないか?」

もう夜中だったが、四人はそこへ向かうことに。

 

到着したのは朝方。

誰もいない林の中に「霊の家」があった。

その入り口に人形が置いてある。

「せっかくだから持って帰りなよ、どうせゴミなんだから」

彼女が人形を手に取った瞬間・・・イギリス人が走り出す。

そして車で走り去ってしまった。

あたりの雰囲気が一変し、彼女の具合が悪くなる。

 

近くの村へ運び込み、医者を探したがやってきたのは僧侶だった。

男は医者を呼べと騒いだがどうすることもできなかった。

その時・・・

彼女の口の奥から・・・目が・・・パチパチ。

そのまま夜を徹して祈りが捧げられた。

 

誰も寄り付かなかった「霊の家」は「ワタベ」という日本人女性の霊のためにあったそうだ。

「ワタベ」はタイ人の家に嫁いだのだが、旦那の浮気に腹を立て家に火を放った。

浮気性の旦那は逃げたのだが、自分は焼け死んでしまった。

怨霊となった「ワタベ」は若い女性を恨んでいる。

 

その霊の家を彼女(若い女性)が荒らしたために取り憑いたのだ。

祈りで一度は回復した彼女は恐ろしい幻覚を見るようになってしまった。

あまりに異常なため入院することになる。

医者によると「今朝まで同じような症状の子がいたが急に回復し、退院した」らしい。

 

彼氏は逃げた二人のイギリス人を探す。

彼らは女性を連れて空港にいた。

殴りかかる彼氏。

すると一人の男が「この男に連絡しろ」と名刺を渡して飛行機に乗ってしまった。

名刺の男は怪しさ満点だったが事情を知っていた。

 

ネタバレ

二人のイギリス人の連れの女性はワタベの霊の家を荒らし、取り憑かれた。

それを解消する方法は他の女性に取り憑かせること。

そこで目をつけたカップルを連れて行き、同じことをさせたのだ。

それによりイギリス人の女性は回復、帰国したのだ。

 

自分も同じことをすればいいのだと知るが、非常にはなれなかった。

彼氏は強引に名刺の男を連れ出し、解決しようとする。

 

彼女を病院から連れ出し、みんなで伝説の霊媒師、のような人の元へ向かう。

 

ラスト

退治には肉片が必要だと言われ、彼氏が拒む。

「この結婚指輪でいいだろう」

そこへ「ワタベ」が登場、バトルが始まる。

ピンチの最中彼氏は自分の指を切り落とし、それを使って退治に成功する。

 

感想

舞台がタイの「異国風習系ホラー」ですね。

ババアは登場しますが取り憑かれているので「憑いてくる」ではない。

 

①よくあるパターン

知らない風習に手を出して呪われる。

「霊なんて信じない」頑ななパートナー。

怪しい救世主。

伝説の人物に解決してもらう。

時間制限。

ホラーとして盛り込むべき題材をそのまま盛り込んだ感じに、ヒネリの無さを感じてしまう。

実はあのドラオバーが!?というオチもなく、ただひたすらにドライバーはいいやつ。

この映画をタイ人が見たらどう思うだろう。

 

②なぜ日本人。

あの霊の家にはやばい霊が住んでいたのだ、名前は「ワタベ」。

ワタベ!?

つまり「渡部」?

日本人としては「こんなところに日本人」でびっくり。

あまり悪い感じでは描かれていないのがせめてもの救い。

 

③霊の表現はなかなか良い。

暗闇から登場するシーンはなかなか怖く表現できていて良かった。

「口の中に何かいる」シリーズで「ポゼッション」での指パターンも良かったですが、まばたきする目ってのも良かった。

彼女だけが見える設定も救いようがない感じで素晴らしい。 

 

まとめ

センスは見え隠れするけど、まーまーな作品。

原題の「ゴーストハウス」しかり、フォントしかり。

イットフォローズとは全く関係ないものとしてみてください。

「ババアが憑いてくる」ってタイトルの方が面白かったんじゃないかな。

 

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