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映画「アナベル 死霊人形の誕生」ネタバレと感想 まさかの人形登場

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人気シリーズの最新作を公開初日に観に行ってきました。

 

アナベル

死霊人形の誕生

全てはここから始まった。

 

「死霊館」で登場した不気味な人形、アナベル。

人気のあまりスピンオフで映画ができて、今回はその人形誕生の物語。

 

まず関連作をチェック。

 

今作で他の作品とのつながりが非常に強くなりました。

 

 

ストーリー

 

人形やおもちゃを作って生計を立てていた家族がいた。

その人形は人気で家族は結構裕福、家は大きかった。

 

ある日、教会からの帰り道に車が故障してしまう。

通りがかった車に助けを求めようとするが車は猛スピードで通り抜ける。

そのとき、飛び出してしまった一人娘が轢かれて死んでしまう。

 

一人娘は「ビー」と呼ばれていた。

 

12年後。

 

広い家に夫婦は二人だけで住んでいた。

なのでその家を孤児園として貸し出すことにした。

夫婦と孤児の少女6人と1人の尼さんでの生活が始まる。

 

家には幾つかのルールがあった。

一つ、寝たきりの婦人がいる寝室には入らないこと。

二つ、亡くなった娘の部屋にも入らないこと。

 

孤児の中には1人、病気で足が不自由な子がいた。

その子は松葉杖が必要で階段の上り下りができなかったが、なんとその家には二階まで上がる椅子のエスカレーターがあった。

 

ある時、松葉杖の子は物音がして夜に起き出す。

部屋の入り口に「わたしをさがして」と書かれた紙があった。

拾って周りを見渡すと、入ってはいけないと言われた娘の部屋のドアの隙間からまた紙が出てきた。

今度は「このなかよ」と書かれている。

すると鍵がかかっているはずの部屋のドアが勝手に開いてしまう。

恐る恐る覗き込むと様々なおもちゃがあった。

人形の家を見ていると1つのドアが気になり、開けると鍵が入っていた。

直感で部屋の壁を見るとドアが目に入る。

気になったので鍵を差し込んで開けてしまう。

なかには不気味な人形が入っていた。

怖いと思いドアを閉めるが勝手に開いてしまう。

鍵をかけてもドアは再び開いてしまう。

すると死んだはずの夫婦の娘が目の前に現れ「たすけて」という。

お前の魂が欲しいんだ!」と顔が悪魔のように変わる。

逃げるが追いかけてくる、そして捕まり一階へ落とされてしまう。

 

それから奇妙な出来事が増えて行く。

松葉杖の子は滅入っていたので尼さんが車椅子で外へ連れ出す。

尼さんが目を離した隙に車椅子を誰かが押し始める。

猛スピードで押されると倉庫に投げ出されてしまう。

そこにいたのは死んだ娘。

その子の口から黒い液体が出てきて松葉杖の子に移してしまう。

 

ここから松葉杖の子が急変する。

 

ある日、夫が帰宅すると人形がダイニングテーブルに座っていた。

「そんな馬鹿な!」と言って振り返ると松葉杖の子が1人、立っていた。

そして豹変し、十字架を持つ夫の指を全て折ってしまう。

 

人形がすべての元凶だと感じた親友は人形を井戸に捨てた。

でも帰ってくるとそこには捨てたはずの人形がいた。

尼さんが人形を持って寝室へ行く。

どういうことかと聞くと婦人は答えた。

 

「アナベル(娘)が亡くなった時、会いたい気持ちが抑えきれずいろんな(邪悪な)方法で会えるように頑張った。

すると少しづつ娘がいるようなサインが現れ、そのうち見えるようになった。

しかし娘はなぜか人形に入りたがった。

それを許可すると大変なことになった。

入ったのは娘ではなく悪魔だった。

悪魔は私の片目をえぐった。

後日、牧師を呼んでお祓いをして人形を部屋に閉じ込め封印した。

でも、今また悪魔が暴れ出している。」

 

するといろんな場所でポルターガイストが起きたり案山子が動いたり、悪魔が暴れ回る。

悪魔は婦人を胴の部分で真っ二つにし、十字架で上半身を壁に貼り付けにした。

 

右往左往した後、松葉杖の子を人形が封印されていた部屋に人形と一緒に閉じ込めることに成功。

 

翌日、警察や牧師が来てお祓いをする。

松葉杖の子は壁を破ってその後、失踪。

人形は牧師が引き取った。

 

 

別の場所。

孤児院にやってきた別の夫婦。

そこには失踪した松葉杖の子がいた。

愛らしく笑う彼女を夫婦は気に入る。

名前はと聞かれ「アナベル」と答える。

そして可愛らしい人形のプレゼントをもらう。

 

それから12年後。

 

ネタバレ

 

成長したアナベル(元松葉杖の子)はやばそうな旦那と養子に貰ってくれた夫婦を殺害。

その音を聞いた隣人が気になって起きる。

様子を見に行く隣人。

(ここから「アナベル 死霊館の人形」の冒頭へ繋がる)

 

エンドロール後

 

修道院のようなところ。

奥から迫ってくる(エンフィールド事件の)やばい尼さん。

光が消えていく・・・

 

感想

 

前半は若干だらだらしますが、後半は盛り上がります。

徐々にアナベルの謎が明らかになる感じがたまりません。

それと松葉杖の子の親友が「ウィジャビギニング 呪い襲い殺す」の主演の子でした。

 

子供達の演技が素晴らしいです。

幾つか気になる点にまとめて紹介します。

 

1.アナベル作品のつながりを確認。

わかりやすく1(死霊館の人形)と2(死霊人形の誕生)で表記していきます。

1の冒頭を覚えていますか?

物音で起きる夫婦、隣の家を確認しに行く夫。

すると家に侵入者が。

あの侵入者が成長した松葉杖の子、自称アナベルです。

そして人形を見つけ自殺、多分魂を人間の肉体から人形へと移したのでしょう。

 

2.アナベルという名前の移動

2で一番最初に「ビー」とよばれている子。

ビーは愛称でANNABELLEのBE(ビー)から来てたんですね。

すぐに気付いた人もいたかもしれません。

その後、悪魔の降臨術か何かで娘を呼び寄せたがそれは娘アナベルのふりをした悪魔だった。

自称アナベルの悪魔は人形へ入る。

その後、悪魔は松葉杖の子に乗り移り、松葉杖の子がアナベルと名乗り始める。

1の冒頭で成長した松葉杖アナベルは自害し人形へ舞い戻る。

人形「アナベル」の完成です。

 

3.エンフィールド事件の尼さん

さらにさらに、今作で若干触れたのがあのエンフィールド事件で登場したやばい顔した「尼さん」だ。

今作で登場する褐色尼さんの思い出の写真にちょっとだけ写り込んでいます。

すでに目をつけられていたのでしょう。

途中で松葉杖の子の車椅子を押すのもこのやばい尼さん。

そしてエンドロールの最後にも予告として登場。

 

4.プレゼントでもらった人形

これはコアなファンへ向けたサービスですね。

実在している人形「アナベル」は意外とポップな見た目をしています。

映画ではそれをおぞましく加工しているのですが。

しかし、今作で松葉杖の子が引き取られるシーンでプレゼントされた人形は実在しているのと同じアナベル人形なのです。

(なんとなく怖いので画像は自分でググってください。)

ファン歓喜!

人気シリーズとしてファンサービスもしっかりしていますね。

 

まとめ

 

つながりを楽しめた今作。

大胆にビビらせに来るのでそれも含めて良質なホラー映画です。

でもド定番な展開やよくある演出は控えめ。

ストーリー重視になっている感じです。

追いかけられるのって本当に最悪ですよね。

 

見終わった後アナベル1をきっと見たくなるでしょう。

この際ですから関連作も全部チェックです。

「死霊館」の冒頭で大きめに映る十字架は今作の夫が持っていたやつなのでは・・・

十字架はどれも似ているので確証はないです。

シリーズ物として次回作は「THE NUN」尼さんのお話です。

2018年公開予定です。

フェイクの予告編が出回ってますので要注意。

 

非常に静かな作品なので映画館では飲み物やオップコーンはおすすめできません。

 

 

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