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おすすめ戦場を描いた戦争映画10選

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戦争映画には戦場を中心に描いた作品と、戦争によって引き起こされた悲劇を描く作品があります。

今回は戦場を中心に描いた作品を紹介します。

大きくは「第二次世界大戦」「ベトナム戦争」「ナチス」の作品が多いですね。

特にベトナム戦争はその悲惨さから戦場を描く作品が多いです。

 

では早速見ていきましょう。 

 

1.プラトーン

ベトナム戦争

人はどこまで非常になれるのか。

 

名俳優勢揃いで描くベトナムの戦場。

音楽も素晴らしいく、感情を引き出してくれる。

基地での馬鹿騒ぎと戦場の悲惨さのギャップに途惑う。

人はこんなにも戦場で笑い、あっさりと人が殺せるのか。

「過酷な状況」それは想像することもできない。

そして、あのジャケットの意味を知る。

 

 

2.フルメタルジャケット

ベトナム戦争

キューブリックの描く、狂気の作り方。

 

前半の訓練と後半の戦場の大きく二場面で描いています。

前半の終わらない罵声怒号罵声罵声怒号罵声の訓練。

ラストのミッキーマウスがなんとも皮肉というか、ユーモアというか。

ちなみに、すべてイギリスで撮影したそうです。

キューブリックらしい一点透視図法も随所にみられます。

訓練を描く映画は少ないですね。

 

 

3.フューリー

第二次世界大戦

 

鋼鉄でできていてるからといって、壊れないわけではない。

 

フューリーと名付けられた戦車。

そこで戦う男たちの命をかけた戦い。

実際のティーガーⅠ戦車を使って撮影したそうです。

町でのシーンがボディーブローのように効いてくる。

女を抱くことがそんなに重要ですか。

そう思えるギャップが、ある意味戦場に共感できない構図を作ってくれています。

 

 

4.ブラックホークダウン

ソマリア内戦

敵地で孤立した兵士の泥沼の市街戦。

 

ソマリアでの民族紛争を解決すべくアメリカ軍が介入する。

作戦実施の時、汎用ヘリコプターUH-60が撃墜される。

兵士たちはある意味でただ投入されているため、そこに思想的な士気がない。

最悪の市街戦のリアル、終わりの見えない戦闘。

女子供も一緒に歩かせる相手兵が姑息で、その手段を選ばない感じが怖い。

 

 

5.プライベートライアン

第二次世界大戦

開始30分でギブアップする人が続出。

 

4人兄弟の内3人が戦場で亡くなった、最後の一人も戦場にいる。

その一人を連れ帰るために行われた「ライアン」の救出ミッション。

約3時間の非常に長い作品。

最初の激しい戦闘が物議を呼んだ。

噂によると途中退場や吐く人がいたという。

1人を救出するために人が死んでいく、その自問自答とも戦いながら作戦は続く。

 

 

6.シンレッドライン

太平洋戦争(大東亜戦争)

ガダルカナルでの日本対アメリカ、そして蛇。

 

現地住民は一体どんな気持ちでこの出来事を見ていただろうか。

大量の兵士が、自分の生まれ育った島で戦い、死んでいく。

平和の映像がフラッシュバックする演出が心を蝕んでいく。

演技力が素晴らしく、まだ蝕まれていない人の心が見え隠れする。

戦争を力強く描くのではなく、非日常として描いている。

「男らしく戦うんだ」ではなく「帰って家族にあいたい」と言ってしまう勇気ある作品。

 

 

7.地獄の黙示録

ベトナム戦争

なぜ、こんな戦場でサーフィンをするのか。

 

前半は戦争、後半はファンタジー?

監督自身が撮影している途中から「テーマがわからなくなった」と語っている。

映画至上最高傑作とも言われる本作は逸話も解釈も多い。

一回見て、悩んで、いろいろ探して読んで、もう一回見る。

完全版は202分でなんと3時間を超えている。

いろんな意味でとんでもない化け物映画なのだ。

序盤の鏡を割って出血している血は本物。

 

 

8.スターリングラード

第二次世界大戦

祭り上げらてたただの兵士、その苦悩と戦闘。

 

国民と士気を盛り上げるために英雄にされた主人公。

ただの羊飼いだったが狼を撃っていたので狙撃の基礎があった。

その「英雄」を叩くべく伝説のスナイパーが投入される。

愛と裏切りと戦争、そこでどう行動するのか。

最初の壮絶な戦闘シーンで息を飲んでしまう。

 

9.カジュアリティーズ

ベトナム戦争

戦場で正義は貫けるか。

 

現地女性のレイプを強要されるも、拒む主人公。

上司は聞く耳を持たない、仲間には腰抜け扱いをされる。

コメディー作の多いマイケルJフォックスが見せる苦悩と正義。

誰しもが主人公に共感するが、それを自分が貫けるか、自問する。

貫けない可能性が1%でもあると考えた時、あなたも戦場でのレイプ犯になる可能性がある。

そう問い詰められているような気がする。

 

 

10.Uボート

第二次世界大戦

潜水艦という暗く、狭い空間での戦争。

 

たった一隻の潜水艦で大西洋にいる連合国護送船団へ攻撃をしろという命令。

経験のない若い兵士と荒れ狂う海で頭脳戦が繰り広げられる。

海で目もない潜水艦は音がすべて。

見えない敵、水圧など様々な恐怖と戦うことになる。

テーマ曲が非常に有名でテクノアレンジをされてヒットした。

潜水艦映画の名作です。

 

まとめ

 

戦争が無人機やドローンではなく人と銃で行われた時代。

情報戦も今と違っていた当時の戦争がまざまざと広がっています。

史実との違いなどはありますが歴史を知ろうとする足がかりになります。

暗号海賊映画、潜水艦映画もおすすめです。

 

 

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