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映画「ザ・ギフト」 感想とネタバレ

スリラー映画として期待の高いこの作品。

 

スリラー映画とは

観客の不安や緊張感を煽る作品の事

 

まさにこの作品がそう。

 

 ザ・ギフト 

監督:ジョエル・エドガートン

出演:ジェイソン・ベイトマンレベッカ・ホール、ジョエル・ エガートン

 

その贈り物は優しさか、脅迫か。

 

まずは予告編をどうぞ。

 

 

 

 

監督、脚本、出演の三役をジョエル・エガートンがこなしています。

しかも主人公じゃなくて自らストーカー役をやるあたりがすごい。

 

 ストーリー 

夫婦の引っ越しからはじまる。

出世もして結構いい暮らしをしている彼らが引っ越してきたのには理由が

る。

それは、振り払いたい思い出があったから。

夫の地元へ引っ越しきた初日、インテリアショップで知らない男に話しかけられる。

「高校が一緒だったんだけど、覚えてる?」

彼は夫と同じ高校に通う「ゴードン」だった。

とりあえず「ひさしぶりー」なんて話して電話番号を交換する。

 

後日、玄関にリボン付きのワインが置いてある。

宅配で届けられたのではない。

付いていた手紙には「引っ越しおめでとう。ゴードン」という内容。

 

それを夫に報告する妻。

なんだか気味悪く感じるも「お礼の電話した方がいいよ」と促す妻。

 

すると後日、玄関に現れるゴードン!

からのプレゼント。

からのゴードン!

からの招待。

ゴードン!

 

そのせいで夫はゴードンに二度と関わるなと脅し、さらに弁護士を通じて接近禁止令まで出す。

 

という感じでストーリーは続きます。

 

 

 

ー!ネタバレに入ります!ー

 

 

 

徐々にわかってくるのはゴードンは「きもいゴードン」と呼ばれていた事。

妻はどうにもゴードンが気になるらしく、いろいろと探って行きます。

 

というか「雰囲気に流されすぎじゃない奥さん!」と何度も思います。

ゴードンが急に玄関に現れて「いい家ですねー」って言うと

「そう?ありがとう!んー・・・じゃ、上がって行く?」

 

上げるなよ!

 

まずわかったのが高校時代にゴードンが車で上級生から性的暴力を受けていた事。

それを夫とその友人が助けた事。

そのせいで「きもいゴードン」なんてあだ名が付いたんだと思う。

 

しかし、高校時代のゴードンの事件は実は夫のでっち上げだったのだ。

でもその噂は一気に広まり、小さな街の誰もが知る事となる。

それゆえいじめられ、消極的になるゴードン少年。

そのせいで今ではまともな仕事にも就けないでいる。

 

妻は人の一生を台無しにしといて平然としている夫を問いただす。

「ゴードンに謝らないなら私はあなたと一緒にいれない」と。

仕方なく謝罪にいく夫。

しかし、ゴードンは言う。

「もう謝罪の機会を僕が与えて、それをふいにした。

謝罪はもう受け付けないよ」

頭にきた夫はゴードンを押して蹴って踏みつけて言う。

「謝罪を受け取れ!」

 

ラスト

 

妻の妊娠が発覚。

実は過去に流産をしていて、それが引っ越しの原因だったのだ。

 

臨月が近い頃、友人を集めて昇進記念パーティーを開いていると

 

ガシャーーーーーン!

 

と窓ガラスが割られる。

「ゴードンだな!」と誰もが思う。

しかし捕まえたのはメガネをかけたひ弱な男だった。

「お前が嘘やでまかせで俺を陥れたんだ!卑怯なやつめ!」

と叫ぶ男。

なんと、夫は昇進を争っていた相手を不正行為で陥れたのだった。

 

これで完全に夫を信じられなくなった妻は出産直後に別れを切り出す。

 失意の中家に帰ると「ギフト」が置いてある。

中身はベビーチェアとCDとDVD。

CDの中身はゴードンの悪口を言う夫の声(ばれてるよ)ってことですね。

そしてDVDには妻を薬で眠らせて怪しい事をする猿のお面をかぶったやつが映っている。

ゴードンで間違いないでしょう。

 

つまり。

 

妻の妊娠はゴードンの子なんじゃないのかーーー!!!!

 

 

 

ゴードンの復讐完了。

 

 まとめ 

 

「いじめっ子」はいつまでたっても「いじめっ子」

「ストーカー」はいつまでたっても「ストーカー」

期待が高かったせいか「からの!」ってずっと思ってしまった。

実は異様にやさしい奥さんが裏で?

急に仲良くなった近所人がまさか?

なんておもってしまったのですが。

以外とそのままだったかなーと思いました。

 

二回くらい「わっ!!!!」って驚かされた。

 

 

 

 

 

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