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TETSUGAKUMANのブログ

映画1000本観た中からおすすめ

映画「ドントブリーズ」 感想と攻略

明日(へたすると今日)レンタル開始の映画「ドントブリーズ」について書きます。

 

DON'T BREATH=息をするな

 

ドントブリーズ

 

 

前半はスリラー、後半はホラー。

 

ストーリー

若造の強盗3人組は行き詰まったデトロイトから脱出するために強盗を繰り替えず。

しかも捕まった時の刑罰を考えて、お金はいくら以上盗まないとかを決めてるくらいしょぼい若造。

そいつらに舞い込んだ美味しい話。

「盲目の老人が大金を持っている。」

盲目?老人?楽勝じゃん!

と食いつく。

そして、襲撃。

しかし、じいさんが起きてくる。

家の中を這い回る。

若造は金を掴めるのか、否、生きて帰れるのか。

 

 

若造の強盗3人VS退役軍人ジイさん。

そう、設定は簡単。

だけど巧妙。

息をするなというか、できないほどの緊張感。

まず、眠っているジイさんをさらに深く眠らせようとしてガスを撒くのだが・・・

 

ジイさんこっち見てる!

 

おいおいおい、起きてきちゃったよ。

そして速攻一人が捕まる。

でも、盲目なんだからこっちの人数はばれていない。

 

と思ったら・・・

 

ジイさん出口を釘で封鎖。

 

えー!

そして地下室に逃げ込むと、そこにはオゾマシイ光景が広がっていた。

まさにジイさんの頭の中。

この盲目退役軍人がいかにやばいやつか、狂っているかがわかる。

真っ暗な地下室でそこにだけ光が当たっている。

光、そう、ジイさんにとっての「希望」がそこに広がっている。

 

ジイさんの狂った希望

 

ジイさんは言う。

「神なんかいない」

「神がいたらこんな仕打ちをするわけがない」

 

巧妙なのは、幾つもの「予感」をさせているところだ。

ジイさんの銃の隠し場所、寝室の壁の十字架の飾ってあった場所。

大金を持っていたから厳重に施錠したり警備会社に頼んでいたのではない。

 

 

緊張の連続でたかが88分でも十分。

いや、それ以上は耐えられない。

前半のジイさんはまるでジョーズ、這い回り嗅ぎまわり狙いを定める。

後半はサイコ、銃を振りかざし暗闇で迫ってくる。

 

 

ジイさんを眠らせる「不正解」

音を立てないために靴を脱ぐ「不正解」

ジイさんに銃を向ける「不正解」

逃げようとする「不正解」

地下室へ隠れる「不正解」

脅す「不正解」

みんなで助かろうとする「不正解」

安全圏から中指を立てる「不正解」

 

あなたならどうする?

ぜひ一度ご覧ください。

 

 

 

tetsugakuman.hatenablog.com

 

 

 

「ドントブリーズ」が好きならこっちもおすすめ

 

老人が怖い映画

 

 

 

さらにこれから劇場公開のこの予告が最高に面白そう。