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TETSUGAKUMANのブログ

映画1000本観た中からおすすめ

おすすめSF映画10選(宇宙編)

今日は宇宙的、未来的、化学的な映画をおすすめします。

ドラえもんはあえて除外します。
 
今回は「宇宙」を舞台にしたSF映画に絞っています。
 
*面白さはひとそれぞれなのでランキングではないです。
 
1.オデッセイ
監督:リドリースコット
出演:マットデイモン
 

 
 
火星にひとりぼっち、それでも植物学者は負けない。
 
トーリー
人類は火星に降り立っていた。
3度目のミッション、猛烈な砂嵐で緊急離脱を決意するリーダー。
そして取り残された男。
地球から遠く離れた星でサバイバルがはじまる。
なんとかNASAとコンタクトを取れるようになったが、救出ミッションまで4年。
 
ユーモアとディスコサウンド満載の映画。
火星でサバイバルだけど孤独ではなく、どこか楽しんでいるよう。
希望を捨てず努力し続けるのだが、次から次えと問題が起こる。
マットデイモンだからこそ完成した映画でしょう。
 
「火星」がこんなにリアルになったからこそヒットした映画。
10年前なら火星でサバイバルなんて受け入れられなかったと思う。
詳しくはこちらで。
 
 
2.プロメテウス
監督:リドリースコット
出演:ノオミラパス
 
 
 
人類の創造者を追ってきたら、とんでもないことになった。
 
トーリー
人類誕生の痕跡を記した遺跡が次々と発見される。
そこに記されたのは「座標」だった。
科学者などを乗せた宇宙船「プロメテウス」号は目標の星にたどり着く。
その星で見たのは明らかな人工物と酸素だった。
しかし、待ち受けていたのは人間を創造した神ではなかった。
 
「人はどこからきたのか」という人類最大とも言える謎を解く。
そのテーマにゾクゾクします。
もちろん、ただじゃすまない。
他の星だから助けはこない、逃げ場もない、頼れるのはクルーとAIだけ。
気持ち悪い白い蛇みたいなやつ、が入って来る!!
そして、長い眠りについていた「祖先(?)」がいた。
エイリアンの前日章ではありますが、その点から見ても十分楽しめる。
知らなくてもこの作品単体で楽しめます。
 
3.インターステラー
監督:クリストファーノーラン
出演:マシューマコノヒー、アンハサウェイ
 

 
 
地球は死に始めている、移住できる星を見つけなければ未来はない。
 
トーリー
植物が育たなくなってきた地球、トウモロコシもダメになりそうだ。
娘を置いて父親は宇宙へと飛び立つ。
目星をつけていた星へ行ってみるもなかなか可能な星がない。
そしてブラックホールに近づきすぎてしまう。
時空を超えた空間で出会うものとは。
 
まず地球が死にそうだという設定が悲しい。
近い将来そうなるのかと思うとそわそわする。
こういう重いストーリーに必要なのはユーモアだ。
この作品では四角いロボットがそれだ。
四角なのにけっこう動ける、ジョークもなかなかだ。
「自爆装置起動します、10、9、・・・」とか、ブラックこの上ない。
宇宙SFらしい作品。
ブラックホールについては議論しましょう。
 
 
4.スターウォーズ フォースの覚醒
出演:デイジーリドリー、ハリソンフォード
 
 
 
この作品から見てよし!SFとはこの作品をいう。
 
トーリー
砂漠の星で生きる主人公。
ある日BB-8というロボットを見つけ連れて帰る。
しかしそのロボットを巡って壮大な物語に巻き込まれる。
 
スターウォーズに若干敷居高さを感じる方、大丈夫です。
僕は過去作をなんとなく見たことがなるのですが、実はイマイチなじめませんでした。
でもこの作品は「おもしろかた!」と言えます。
まず、主人公もその感じ「フォース?戦争?伝説の話でしょ?」というスタンス。
過去のスターウォーズを知らないのです。
なのでこの作品を見てから過去に遡ればいいと思います。
あと裏話も多いですね、ダニエルクレイブがストームトルーパー(白い歩兵)にいます。
 
 
出演:クリスパイン、ザガリークイント
 
 
 
やんちゃ坊主、凸凹クルーと宇宙艦隊の任務に就く。
 
トーリー
偉大な船長を父に持つ若造が同じ部隊に入隊する。
やんちゃゆえにトラブルが絶えない。
そして宇宙へと飛び立つ時、父を葬った凶悪異星人と出会う。
主人公は父のような船長になれるのか。
 
この映画の進めポイントが「寄せ集め感」です。
いろんなタイプのクルーがいて、でもなんとかピンチを切り抜ける。
あなたの好きなキャラクターもきっといるはず。
僕は医者です。
そして主人公がもう猪突猛進、命令無視、有言実行、いいやつなんです。
SFシリーズではスターウォーズと二大巨塔ですが、こちらはユーモアたっぷりです。
続編もとても面白かった。
 
 
6.エイリアン
監督:リドリースコット
出演:シガニーウィーバー
 
 
 
こんな異星人はお断り。
 
トーリー
地球への帰還途中の貨物船に救難信号が届く。
仕方なくその星へ行ってみるが生存者はいなく、替わりに卵のようなものがあった。
そこから飛び出したやつが仲間の顔に張り付いた!
そして、その星から来たのは救難信号ではなく警告だったことを知る。
地球帰還までの数ヶ月、狭い船内でエイリアンが体内を飛び出し暴れだす。
 
まず、そのフォルムが恐ろしい。
目がない分、他の感覚が優れているのだろうと想像してしまう。
このデザインをしたギーガー様様である。
以降の作品に多大な影響を与えたのは間違いない。
続編もいっぱい出てますが、この作品のあとに「プロメテウス」を見るのをお勧めします。
あのアンドロイドがいい味出してますね。
 
 
監督:デヴィッドトゥーヒー
出演:ヴィンディーゼル
 
 
 
太陽が三つある星で夜が訪れたとき、奴等が動きだす。
 
トーリー
不時着したのは夜のこない灼熱の星だった。
生き残った人でサバイバルするのだが、その中に凶悪犯リディックがいる。
この星は暗闇でだけ活動する獰猛な生物が支配していた。
脱出するために他のロケットを目指す。
22年ぶり夜が訪れるとき、彼らは生き残れるのだろうか。
 
暗闇でも目が見える改造を施された主人公「リディック」。
彼の余裕かましているところがかっこいい。
まずは灼熱砂漠でサバイバル、そのあと疑心暗鬼で殺し合い。
最後は暗闇で獰猛なエイリアン相手にサバイバル。
SFにしては低予算ぎみな映画ですが、しっかりしていて面白い。
続編「リディック」へ続きまして、そっちは大作になってます。
ちなみに「ピッチブラック」とは「真っ暗」と言う意味です。
 
 
 
8.ゼログラビティー
監督:アルフォンソキュアロン
出演:サンドラブロック、ジョージクルーニー
 
 
 
宇宙でひとりぼっち、帰れる保証は気持ち次第。
 
トーリー
船外での作業中、宇宙ゴミが接近していると緊急連絡がくる。
その衝突は避けられず、宇宙ステーションは壊れてぐちゃぐちゃ。
そこで中国の宇宙ステーションへ行くことにするが・・・
果たして生還できるのか。
 
現実的な宇宙での話し、最近は宇宙ゴミ(スペースデブリ)が問題ですね。
この作品の問題は「絶望」と「希望」が小刻みにやってくるところ。
心が疲れちゃいます。
途中で死んだはずの彼が現れるのとか、なんて「希望と絶望だ!」と思う。
序盤でバカみたいに宇宙遊泳しなければ!ばか!
って思っちゃいますよね。
 
僕がこの映画で好きなのは地球上が全く映らないことです。
わたわたするNASAも大統領からの電話もマスコミもない。
あるのはそこにいる人々と途方もない宇宙だけ。
一度回り出したら止まらない、そんな死に方絶対に嫌だ。
 
 
9.フィフスエレメント
出演:ブルースウィルス、ミラジョボビッチ
 
 
 
大事なのはゲイリーオールドマンの髪型と、青いオペラ女の歌。
 
トーリー
世界を救う5つの石と世界を破滅させる予言があった。
西暦2214年、大事な人物をちょっとした細胞から復元、しかし逃走してしまう。
たまたま居合わせたタクシードライバーに拾われ話はややこしくなる。
 
何言ってるのかわからないと思いますが、大丈夫です、僕もわかりません。
トーリーもありますが、要はブルースウィルスが厄介な女を連れてどんぱちやるということ。
宇宙的なんだけど、やっぱりブルースウィルス映画なんです。
あとは変な髪型のゲイリーオールドマン、やばい服のミラジョボヴィッチ、変なクリスタッカー、そのほか変なもの満載でお送りするドタバタSF映画
金曜ロードショーでやった次の日は学校ですごい話題になってました。
露出の多い服のせいか、歌のせいか。
 
 
 
10.インディペンデンスデイ
監督:ローランドエメリッヒ
出演:ウィルスミス、ジェフゴールドブラム
 
 
 
 
重いし疲れるし、オマケにくせーんだよ!
 
トーリー
アメリカ独立記念日の2日前、世界の主要都市の上空に巨大な宇宙船が現われる。
友好関係へのコンタクトもなく一方的に攻撃される。
反撃するもバリアで全く歯が立たない。
そこで考案されたのがコンピューターウイルスだった。
人類は果たしで地球として独立できるのだろうか。
 
トーリー説明では大雑把になりましたが、全編において人間描写です。
天才エンジニアのデイヴィットは宇宙人の通信を傍受、それが「攻撃」である知る。
それをホワイトハウスに伝えようとするが信じてもらえない。
僕らをワクワクさせるワード「エリア51」の内部がいっぱい描かれているのも楽しい点です。
エイリアンとのドッグファイトとか、そのあとのウィルスミスの暴言が好きです。
インテリ系のユーモアとダウンタウン系のユーモアの合作なんですねこれは。
何度見ても面白いです。
 
 
 
さて、いかがだったでしょうか。
SFが苦手という人もいますが、人間描写の多いものもありますね。
次は地球を舞台にしたおすすめSF映画を特集します。