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映画「スターウォーズ 最後のジェダイ」ネタバレと感想 頑張れカイロレン!

フォースの覚醒からのファンとして公開初日に見てきました。

 

スターウォーズ

最後のジェダイ

あれ?デル・・・トロ?

 

こんな伝説的な映画の新作公開日に立ち会えるなんて光栄です。

今回はスターウォーズの情報とともに深く掘り下げるのではなく、最近好きになった人とともにこの映画を振り返りたいと思います。

ちなみにスターウォーズの他のSF作品との違いは時間軸的に「遥か昔」という情報しかないところです。

「地球」はあるのか、彼らが「地球人」なのかもわかりません。

なのでどの作品とも干渉しないのは大きな特徴です。

ストーリー

(フォースの覚醒は必ずご鑑賞ください、非常に面白いです。)

伝説のジェダイ「ルーク・スカイウォーカー」を見つけたレジスタンスはレイを説得に向かわせる。

さらに、レイは自分にもフォースがあると気づいているので師匠を欲している。

しかし、ルークはそれを跳ね除ける。

そんな中、レイとカイロレンはフォースで繋がってしまう。

それに気づいたルークはレイを訓練することにする。

 

一方、ファーストオーダーに基地が見つかったレジスタンスは多大な犠牲を払い宇宙へ逃げる。

しかし、ワープをしても追ってくる。

全滅は時間の問題のように思えた。

ワープしても追ってこれるのは追尾用の機械があるからだと気づいたフィンはそれを破壊するために整備士の女と一緒に宇宙へ出る。

敵のシールド突破するために「伝説の金庫破り」を探しにギャンブルの星へと降り立つ。

しかし捕まってします。

万事休すと思っていたら同じ独房の男が「俺ならどんなコードでも破れる」と言って簡単に独房のドアを解錠してしまう。

(ちなみに彼が目的の人物ではなかった)

その男とファーストオーダーの軍艦に乗り込むがあと一歩というところでまた捕まってしまう。

独房の男はファーストオーダーと取引をして情報と引き換えにお金をもらい去ってしまう。

 

 

レイはカイロレンがルークに見放されてダークサイドに落ちたと思いカイロレンに会うためにファーストオーダーの軍艦へ一人で乗り込む。

それを感じていたカイロレンは出迎えて拘束し、ボスの元へと連れていく。

ボスはレイからルークの情報を聞き出すとカイロレンにレイを殺すように命じる。

しかし、カイロレンは逆にボスを殺害、レイに手を組もうと提案する。

「俺たちで銀河の新しい秩序を作ろう」

それを跳ね除けたレイは脱出する。

 

逃げていたレジスタンスは小型の輸送船で脱出するも狙い撃ちにされる。

レジスタンスのメインの船に残った新しいリーダーは最後の力で帝国軍の軍艦へ向かってワープし大打撃を与えた。

壊滅的なダメージの中、フィンと整備の女は逃げだした。

 

そのころ、ルークは迷っていた。

そこへヨーダが現れる。

「失敗が最大の師匠なんだ」と教えてくれる。

 

レジスタンスは昔の基地に着き、フィン達も合流。

 

最終決戦

昔の基地でレジスタンスVSファーストオーダーの戦いが始まる。

レジスタンスにはこれ以上の逃げ場はない。

戻ってきたレイはファルコン号で反撃に加わる。

 

そこへ、ルークが現れる。

ルークは一人で敵の前へと進んで行く。

一斉射撃を受けるも、無傷。

 

ムキになったカイロレンは一対一の戦いを始める。

その間にレジスタンスは脱出。

 

カイロレンとルークの戦いは意外な終わり方を迎える。

カイロレンのライトセーバーを受けてもルークは一切傷つかない。

実は念じた映像だったのだ。

その間にレジスタンスが逃げたと知り激怒する。

 

ルークは念じに力を使い果たし、消えて無くなってしまう。

 

ファルコン号に乗り込んがレジスタンスの生き残りとカイロレンをリーダーとするファーストオーダーの新たなる戦いが始まる。

 

感想

個人的には見所を感じなかった。

なぜかというと、最後まで「悪」は悪、「善」は善でしかなかった。

結局何が変わったかというとリーダーが変わっただけで全体図は何も変わっていない。

デルトロの登場には最高に痺れた。

いくつかの点で振り返ろうと思います。

 

①カイロレンは悪か

一番のキーマンはカイロレンだ。

善側の両親を持っているのに悪に落ちてしまった。

ルークの元で修行中、圧倒的な才能を発揮していたが彼の中には闇が広がっていった。

それを恐れたルークはカイロレンを殺そうとしてしまう。

間一髪で気づいたカイロレンは師匠に裏切られた事実に悲しみ、反撃する。

そこから圧倒的な悪であり、同じように善の息子であったダースベイダーを崇拝する。

しかし、カイロレンは悪になりきれない自分を知っているので前作で父を倒す。

今作では母を殺そうとするが躊躇。

まとめると、彼の中には「善」が残っていてレイがそれを見出した。

逆にレイに悪の才能を見出したカイロレン。

似て非なるそれぞれのカリスマの誕生である。

問題は「なぜ、修行中にカイロレンに悪が芽生え大きくなったか」だ。

これは議論を楽しむところではあるが、多かれ少なかれ誰でも抱く闇と両親が偉大すぎる上に子供でいれる時間が少なかったことがそうさせたのではないかと思う。

 

②フィンとレイ

前作で良かった点は「悪の裏切り者フィン」と「誰でもなかったレイ」が壮大な物語に巻き込まれていく様だ。

その二人の心のつながりを感じるのが良かった。

しかし、今回はそれぞれがずっと別行動。

何か具体的に行動したかというとそうでもない。

もちろん影響は与えただろう。

しかし、今作の主役はだれだろうか。

カイロレン、ではないだろうか。

フィンは決意ばかりで何もできてない、レイはちょっと手助けをしただけ。

自ら決断し行動したのはカイロレンだけだ。

 

③現代的なテーマとは

華麗なる世代交代というのが今作のテーマなのだろう。

ダースベイダーもいない、悪のボスもいない、ルークも、ハンソロもいない。

いるとしたらレイア姫くらいだ。

(※ハンソロが死んだとは思っていない)

そして、カイロレンとレイの新たな戦いが始まる。

むしろ、現代は「善」と「悪」が曖昧な作品が多い。

「ワンダーウーマン」みたいな分かり易い構造はむしろ珍しい。

今回、予告を見る限りでは「レイがカイロレンと組んじゃうのか!」と思ってしまって「じゃあ悪はどうなる?」「善はどうなる?」「むしろ第三極の誕生か?」と思った。

否、ストーリーはシンプル。

今後の見所はカイロレンがどう変化するか。

 

まとめ

あまり好意的な意見を書けなかったですがひとつ、最高な点があります。

ベニチオ・デル・トロの登場だ。

後半に関わることなく、金で動く男、善も悪もない。

次回作で登場してください!お願いします!

 

スターウォーズおすすめの見る順番

まずはスターウォーズへの導入。

1.フォースの覚醒

フォースの覚醒で「伝説(架空の話)」となっている物語を知る。

2.新たなる希望

3.帝国の逆襲

4.ジェダイの帰還

そして「新たなる希望」の地図がどう運ばれたのかを知る。

5.ローグワン

ローグワンで圧倒的な悪であるダースベイダーを掘り下げる。

6.ファントムメナス

7.クローンの攻撃

8.シスの復讐

からまたローグワンみて、フォースの覚醒を見て、最後のジェダイを見て、ハン・ソロをみて、終わりがない!

 

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